コマンタレブ! さばい部のツナカンです。
暗闇って怖くないですか? というか怖い。
都心は常に明かりがありますが本当の闇って怖いです。
月明り、星の明かりがあるだけでも全然明るいのですが
天候がわるかったりしたら本当の暗闇です。
そんな時のために!塩水があれば使えるランタンがあるって
ご存じでしたか?
塩水というのがポイントですね。
そう!海!海が近くにあれば明かりに困らない!
その画期的商品がこちらです。
グリーンハウスさんから発売されている
メーカー小売り希望価格 4093円
です。
もしもの場合にとっても便利じゃありませんか?
暗闇で長時間過ごすということは精神に影響を及ぼすと言われています。
「時間」と「昼夜」がわからない状態にすると1日は25時間になる。(感じる)
らしいです。
また「感覚遮断」をすることで精神が正常な人でも幻覚を見るという状況に
陥ったという実験結果も出ています。
ただ単に光を遮断するだけではまったく上記のような状態にはなりませんが、
これが非常事態 + 暗闇 + 独り + 怪我 なんていうようないくつも
状況が重なった時正常な状態を保つことは出来ないでしょう。
私たちの日常はスイッチ1つで明かりがつく事になれています。
真っ暗な道って田舎道、山道以外ではそんなにないですね。
住宅街には街頭、家の明かりが必ずあります。
でも、そういったものが一切ない状態になった時に暗闇って怖いですよ。
知り合いにいまだに真っ暗にして眠れない人がいますが、暗闇が怖くて
しょうがないらしいです。
そんな時にご紹介したこの便利グッズどうでしょう?!?!
無人島で遭難、ヨットの大海原で遭難など色々困った時に役立ちそうです。
利用可能時間は 120時間! 8時間ごとに海水を取り換える必要があります。
※引き続き使用する場合は別売りの金属棒をご購入ください。
ん? 金属棒?
あれ?
ずっと使えないの?! 暗闇生活を1日8時間時間するとして15日で光を
失ってしまうということか・・・
ということで!15日以内に生還してください。
だって別売りの金属棒まで備えているなんてありえないからね!
それでも塩水があれば15日の間なんとかなります。
この間にサバイバル術を駆使して生き延びましょう。
また便利アイテムご紹介していきますね。
サバイバルポイント
明かりは精神状態を保つために必要な要素。明かりを確保する事もサバイバルでは重要ポイントとなる。