映画・ドラマを観て生き残れ!

映画『ボーン・アイデンティティ』を見て貸金庫の重要性を学ぶ

[WRITER] ツナカン

こにゃにゃちわっ さばい部のツナカンです。

映画の秋到来! 今ツナカンが観たいのはシリーズも全て見ている

「ジェイソン・ボーン」を観たいっ!

マッドデイモンもなかなか好きな男優です。演技すばらしいですよね~

以前のコラム(オデッセイを見て農業の知識の大切さをしる)でも書いた

オデッセイの主役でもあります。

そして!まさにこの10月に9年の時を経て最新作が公開となれば

もう見に行くしかないでしょう~

 

さてさて、ツナカンの見たい衝動は置いておいて、ボーンシリーズの

スタートとなった第一作「ボーン・アイデンティティ」は2002年(日本は2003年)に

公開されてから5週連続で週間興行収入1位を記録したヒット作!

暗殺に失敗し、負傷、そして記憶をなくした凄腕暗殺者が自分の記憶を取り戻し、

陰謀や組織と戦っていく話なのですが、シリーズものの1作目って本当衝撃的ですよね。

ボーン・アイデンティティもとても印象深い作品でした。

知らず知らずと身についている暗殺術をもって自分に放たれた刺客を退けていく姿。

何でこんなことができるのか?という疑問を持ちながら自分の技術を確信していくあの感じ。

とってもいいです。

そしてストーリーの中に貸金庫が出てきます。

その貸金庫までの道しるべがまたまた、そこまでしておくのか!と思うほどですが、物語が

進んでいく重要な部分です。

貸金庫っていうとツナカンのイメージではこんな感じ。

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ここになに入れてるんだろう? みなさん何か貸金庫に保管するものって思いつきます?

貸金庫に預けておいたほうがいい物は下記だそうです。

◇実印
◇土地や家屋の権利書
◇保険や年金などの証書
◇換金性のある証券
◇銀行通帳と銀行印
◇金(おかねじゃなくて金属の金 Au)
◇現金(おかねのほう)

だいたいこういったものが多いそうです。

中に入れるものは借主の自由で、貸金庫がわ(銀行など)は中身の把握はしていないんです。

ボーン・アイデンティティで貸金庫に入っていたのは拳銃とパスポート(偽造が数冊)と色々な

国のお金が沢山でした。

これをもとに、自分の記憶を取り戻しに出るわけですが、無一文の状態で記憶喪失だったら

人間どうにもならない! こんな時貸金庫があれば!

はい!重要貸金庫

まぁ 記憶喪失で無一文で独りぼっちからスタートなんて早々おこりえませんけど。

例えば、火事や災害などが起きたときに自宅保管だと通帳からなにから大切なものが全て

なくなってしまいます。

これ再発行していくの大変なんですよ・・・(経験有り)

なので、もし余裕があったら貸金庫に預けるというのも1つの手段です。

実印、銀行印なんてそんなに頻度高く使わないですよね?

そういったものを預けておいてもいいと思います!

借りる貸金庫の大きさや、やっている銀行、信用金庫などによっても費用は違うようですが

一番安いところで年間数千円~1万円程度くらいだそうです。

年間3~4万円くらいというのが大体の相場っぽいです。もちろんピンキリですし、安いところは

空きがなく数年待ち状態だとか。

さらに!使い勝手がよくなってきているのは全自動化されつつあるから。 24時間365日出し入れ

可能になったことでとても便利に使えるところが増えてきているそうです。

さらにハードルが高いのが、近年災害等のことを考えて貸金庫を借りる人が増えてどこも貸金庫に

空きがないんだとか。

更に審査があったりするところもあるようで、借りたくても簡単に借りれない。なんていうところもあるようです。

中にはその銀行などに預金がいくら以上ないとダメだとか、色々条件をつけられて借りれないなんてことも

あるようです。

自宅保管だけでは心配な人は早めに探しておくのがいいかもしれませんね!

 

ツナカンは貸金庫に預けるような資産的なものは一切もってないから、必要ないんですが

なんか借りにくいなんて聞いたらちょっとどこか押さえておきたいな!って気持ちになりますね。

本当に大切なものをなくさないためにも、みなさんも早めに検討してみてはどうでしょう?

 

いつもある 失ってわかる 大切さ

 

おそまつ!

ツナカンでした☆彡

あ、ボーン・アイデンティティの話ほとんどしてないや。

映画を観る前に全作見てみてね!

ボーン・アイデンティティ

ボーン・スプレマシー

ボーン・アルティメイタム

ではでは☆彡

サバイバルポイント

いざという時に役立つ貸金庫!人気なので早めに探そう