Hello ツナカンです!
今日のお題!なんでこれか?
しゃっくりが止まらんとです。 ぅひぃっく! てな具合です。
そもそも「しゃっくり」なのか「ひゃっくり」なのか?っていう
疑問もあるのですが、そもそも語源からすると下記説が
有力そうです。
『しゃっくり』は医療用語で吃逆(きつぎゃく)というそうで、
『しゃっくり』の語源は、くり抜くという意味の「さくり」が変化したと言われています。
く、くり抜く?!?!いったい何を!?
どうやら、お腹をくり抜かれる感覚から
さくり → しゃっくり になったようです。
では『ひゃっくり』は?
方言や江戸っ子などは「し」を「ひ」と言ってしまったりするのと同様の発声の違い
というのが一説で、どっちが正しいというのはないそうです。
ちなみに!辞書には『しゃっくり』のほうで載っていました。
さて、なんで生き延びろ!なのかというと・・・
これは私だけなのかな?聞いた事ある人いませんか?
前述した語源とは別の説。それは!
100回しゃっくりをするとぽっくり死んでしまう!
ので『ひゃっくり』と幼少期に聞いたことがあるのです。
ちなみに今71回目。 ぼくの命も残すところ 29回!
時間にしたら約10~15分?もっと短い!?!?!
ということで!!!
生き残るために『しゃっくり』『ひゃっくり』の止め方を調べました。
結構多くあったのが、下記です。
やりやすそうなので勝手にオススメとしておきます。
◎下を向き、息を止めてアイツを止めろ!
1:下を向きましょう(背中を丸めないように!)
2:限界まで息を吸い込む(吐いてはだめ!)
3:できるだけ息を止めます(限界まで)
4:俺(あたい)もう無理!っていうタイミングでゆっくり息を吐きます
5:ゆっくり息を吸い込みます
なんとこれだけ!!!
実際は・・・
おお!!!
ツナカンの生存決定であります!
止まりましたよ。 生きてるって素晴らしい。
いつも死と隣り合わせそれがツナカンの人生。
そして、あぁ先にこっち試せばよかった!というものが1つ。
◎人差し指を耳に入れて30秒~1分待て!
(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ ふざけてんのかーー!!
いえ、おおまじです。
手順は・・・
1:人差し指を付き立ててください
いくぞーーー!
2:耳の穴にズボーーーー!!!!
3:1分くらいまちやがれ
やばい。こっちから試せばよかった。。。
しかしこれね。医学的に根拠があるらしいんですよ。
いったいどんな根拠が。。。それはめんどくさいので調べませんっ!
見た目の問題があるので、
指先ズボッ法よりも、下向き法の方がいいかもしれませんね。
今日も素敵に生きられて幸せなツナカンでした☆彡
サバイバルポイント
◎下を向き、息を止めてアイツを止めろ!
1:下を向きましょう(背中を丸めないように!)
2:限界まで息を吸い込む(吐いてはだめ!)
3:できるだけ息を止めます(限界まで)
4:俺(あたい)もう無理!っていうタイミングでゆっくり息を吐きます
5:ゆっくり息を吸い込みます